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ヨガは人と比べない練習

2026年のレッスンも始まりました。
今年もよろしくお願いします。


ヨガレッスン中に
「今の身体はどんな感じか、ただ興味深く観てあげてください」
とよく声かけしています。

自分の心地よさを大切に
身体を動かして、その身体を観てあげる。

この自分と向き合う時間がヨガです。

そこにできるできないのジャッジや
周りの人と比べることは不要です。


心地よくできるポーズの時は大丈夫でも
自分が苦手なポーズになると
「みんなはできているポーズなのに、私はできていない」と
周りの人と比べてしまい居心地が悪くなることはありませんか?




人と比べて、できていない自分を責めて
何かいいことがあるでしょうか?

ヨガをしたいと思った目的は何でしたか?

心身を整えるため。
ストレス解消。
痛みの軽減。

目的を忘れて
周りと比べることをはじめたら
ヨガの時間は苦痛になってやめたくなるか
あるいは
人と比べて優位性が出るまでがんばるしかありません。


人と比べて勝ちたい。
人より優位に立ちたい。
この欲求は、誰の心にも根深くある「承認欲求」です。

私、私、、、という意識からくるもので、強すぎると人生が苦しみになります。
ヨガはこの「我」を少しずつ手放す練習です。




ヨガの時間だけではなく
私たちは
いい悪いをジャッジし
人と比べてダメだと自分を責めたり、
人より優位性を出して認めてもらおうとやりがちです。


ですが、それはただのマインドのクセです。


何のためにという目的を忘れないように。
我が強いと、苦しみの中で生きてしまうということを忘れないように。
今、この瞬間に意識を置き続けれるように。
ジャッジしないように。


ヨガの練習は
マインドのクセを外す練習でもあります。