自分に優しさを

ヨガは1%の理論、99%のプラクティスと言われます。
100%のプラクティスだと、ヨガで身体についたコリや緊張を外すことをずっと続けることになります。例えるなら、地表の草刈りです。
身体についてしまったストレスを外す。またついたら外す、、、この繰り返し。

たった1%だけでいいのです。
ヨガ哲学を頭に入れて自分の心(思考)に適用できると
自分の思考が変わるので、コリや緊張がつきにくい身体になっていきます。
こちらは例えるなら、地面の中の根っこまでも抜き取ることです。
結果、身体にストレスが付きにくい自分になっていきます。

 

現在、ヨガ哲学コーチングを受講されている方に3回目までを終えてのご感想をいただきました。

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「自分とは何か?」
気がつけば自分の中でずっとモヤモヤした何かを抱えて生活してきました。
自分らしく、私らしく・・・。と望みながら
自分の中にある《嫌な部分》が見えることにもモヤモヤしていました。

レッスンを受けて感じたことは、《いい部分》も《嫌な部分》もあっていい。
「それを含めて丸ごとの自分を認める。」ということ。
今まで出会ったことのない考え方に触れて、モヤモヤがはがれ、新しい光に出った気分になりました。

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私も以前はこの方と同じように、
《いい部分》の自分は認めるけれど、
《嫌な部分》の自分は見ないふりをしたり、
そんな自分はダメだから改善して、
《いい部分》の自分を増やすのが良い人生なのだ!と
自分にとても厳しく生きていました。

だけど、人は《いい部分》と《嫌な部分》を半々持っているもの。
《嫌な部分》も含めてどんな自分も認めてあげること。
これがありのままの自分を認めるということに気づいたときは、
身体や頭を締め付けていた鎖が切れ落ちて、生きるのがとても楽になりました。

繰り返しになりますが、
ヨガの実践では、身体についてしまったコリや緊張を緩めることができます。
ですが、内側の思考が「ありのままの自分を認めていない」ままだとまたすぐにコリや緊張が身体についてしまいます。

ついては外し、ついては外し、、、。人生これの繰り返しではとてももったいないですよね。
身体からのアプローチでコリや緊張を外しながら
一歩進めて
心(思考)へのアプローチを行い、いらない思考を外し、新しい思考を取り入れるということをやってみませんか?

ついたものは外しながら
根っこを引き抜くことにも取り組んでみる。
これが心と身体を切り離さずにトータルでケアするということであり
そうすることでようやく人生が大きく変わりだします。

まずは、《嫌な部分》の自分をそのまま認めてみてください。
「こんな自分も許す。」と自分に優しく心の中で言ってみてください。

他の誰かに認められなくても
自分だけは、どんな自分だろうが認めてあげること。
味方でいること。
人に優しくする前に、自分に優しくできていますか?
完璧主義になりそうな自分がいたら、笑ってみましょう。

自分を認めるアロマセッション

私はアルコールが全く飲めないのですが、

夏場などは、

アルコールが含まれる香水などを肌につけると赤く痒くなります。。。

 

なので、ここ最近は、ホホバオイルベースのアロマ香油を自作して

使っています。

このアロマ香油、ただの香りではなくて、

香りを嗅ぐたびに

自分の認めたくない部分を認めることができるようになっています。

なので、

私だけのお守りの香りでもあり、

セラピスト的な香りでもあります。

 

 

人は、

善な自分と悪な自分の二つを持っています。

善だけの人はいないし、悪だけの人もいません。

そして、その悪の部分の自分は、

認めたくなくて蓋をしてしまいこんでいます。

だけど、

その見たくはない、しまいこんだ自分をみてあげることが

生きやすさへとつながっていきます。

 

私のアロマ香油は

嗅ぐたびに

「ひとりでがんばりすぎなくても大丈夫」

「そのままの自分でいい」

ということを思い出すように作ってあります。

作ってあるというのは少し大げさですが、

アロマ香油を作るときに

内面のワークを行ない

嫌いな香りについて掘り下げます。

 

なので、出来上がる香りには自分の嫌いな香りがブレンドしてあります。

 

そして嗅覚だけの特性もいかして

香りを嗅ぐたびに自分に制限をかけていた信念を外すような

フレーズが思い出されるようにしてあります。

 

この好きと嫌いがブレンドしてある香りが

自分の善と悪を混ぜ合わせた

バランスのよい自分だけの香りとなります。

嫌いな香りがブレンドされているのですが、

今の自分に必要な心地よく感じる香りになります。

 

ピンチはチャンス

失敗から学ぶ

とよく言いますが

嫌いなこと、腹が立つことから

自分の本音や我慢していたことに気づけるのです。

 

嗅覚を使って自分の本音を掘り下げる作業は、嘘がつけません。

嗅覚は本能が出ます!

ご興味のある方はこちらをご覧ください!

 

 

人生を変えるかもしれないヨガ哲学コーチング

先日まで生徒さんにお試しコーチング(ヨガ哲学コーチング)を行っていましたが、今日とっても嬉しいご感想をいただきました。

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先日はコーチングありがとうございました。

これまでずーっと、自分の殻というか壁というか、
他人軸で生きている自分を変える難しさを抱えて過ごしてきました。

自分が自分を大切にせずに生きている事はわかっていたつもりでしたが、
コーチングで先生に

『感情の言葉が出てこないのは自分の感情にフタをして生きているから』
と指摘されて、ああ自分はここまで自分を殺して、犠牲にして生きていたのかとハッとしました。

悩み事の原因や解決策、どうすれば良いのかばかり考えていましたが、自分がどう思ったのか、何を感じたのかを認めることが大切と教えていただいて、今は、心にモヤモヤが出てきたら、立ち止まって自分の思いを感じるようにしています。

それから、150%の自分を100%と思っているという話。
私は私の100%のありのままを認めずに、もっとできる自分ばかり見ていたし、そうあろう、そう見せようと無理していたんですね。

 

それは疲れますよね(笑)
『周りの人は100%の私を私として見ているし、認めてくれている。だからありのままでいい。100%の、できている事に目を向けて、ありのままの自分でいいんだと認めてあげましょう。』
 とおっしゃる先生の言葉が、なんだかストンと心に落ちました。

仕事のときに、やっぱり150%の自分を演じようとして不安になりがちな自分に、
『いやいや、失敗したっていいじゃない?それが100%の本当の自分なんだから。そして、周りのみんなもそんな自分を100%の私だってわかって認めてくれてくれているんだから。ありのままで頑張ればそれでいいんだよ〜!』
 と心の中で声をかけています。そうすると緊張が解けて楽になれます。

 思考を変えるのは難しいと思いますが、わかりやすくて、心にドストライクのコーチングのおかげで、以前よりちょっとは自分に優しくなれている気がします。それから、呼吸がしやすくなったというか、生きやすくなったというか。

長文になりましたが、自分の今感じている事を、お礼の気持ちと共にお知らせしたくて、お送りします。
ありがとうございます、これからもどうぞよろしくお願いします。

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ここまで、あの60分のコーチング内容を日常に活かしてもらえたら、言うことはないです!私のヨガに来て下さる生徒さんは、皆さん本当に真面目です。
なので私も熱量を上げてどんどん伝えています。

今回コーチングの機会を作り、皆さんにお話を伺わせてもらったことで気づいたのは、

みんな、ヨガをしたその瞬間はスッキリするけれど、日常ではモヤモヤしているということ。そしてなぜモヤモヤしているのかは気づいておらず、そのモヤモヤを解消する方法を知らないということ。

 

私も数年前までは同じでした。

ずっと感じていた「ヨガの時の至福を感じて幸せな自分」と「日常でモヤモヤしている自分」とのギャップ。ここにとても悩み続け、コーチングを学んだり心理学を学んだり。最終的にはヨガ哲学で答えをみつけ、私自身はこの問題を解決できて、今があります。

 

みんなにも、マットを降りてもヨガの幸せ感の中で生きられるようになってほしい!と強く思います。今、ヨガ哲学レッスンをリニューアルする形で新しいプログラムを作っています。

そしてホームページのリニューアルも同時進行です。
これは自分でやらずに信頼ある方に依頼しております。
私もレッスンもどんどん進化させて、
生徒さんがヨガの時だけでなく、日常も幸せを感じながら生きられるように。
そのお手伝いを全力でやっていきます!!

他人を責めるのは自分の正義を認めて欲しいということ

他人の発言や行動を監視して

文句を言う人は

「自分の正しさを証明したい」だけなのかもしれません。

一方で

他人の監視にビクビクしながら

「みんなから文句を言われないようにじっとしてよう」

で閉じこもっているならば

それも幸せの判断基準が自分ではなく

他人にある状態なので

本当の気持ちは

「みんなから嫌われたくない」だけなのかもしれません。

 

これは良い悪いの問題ではなく、

そういうものが自分の中にある。

ということに気づいていくことが大事です。

 

もちろん、私も

「自分の正しさをわかって欲しいな」

「嫌われたくないな」

どっちもあります。

心の中は案外とかわいらしいものです。

「私を認めて欲しい、そして嫌わないで!」のエゴ丸出しの自分です。

 

それとバランスをとるように

「本当の自分はどうしたいのか?」

という自分もいます。

 

自分に正義があるならば

他の人にだって、その人なりの正義があります。

人の数だけ正義は存在します。

そこを批判してどっちが本当の正義かと争っても

答えは出ません。

 

また

人から嫌われないようにすること=

人のリクエストに応える人生なので

自分の望む幸せはいつまで経ってもやってきません。

 

自粛優先か経済活動を回すか

この課題も

置かれている環境によって

全く異なった正義が主張できます。

 

あまりにバランスを欠いた極論は置いときますが

そろそろ

人に嫌われることを受け入れる覚悟

そして

「本当の私はどうしたいのか?」の判断基準を自分の中に取り戻すこと

が必要ではないかと思います。

 

人の正義と自分の正義が違ったならば

「ああ、そうなのね。」

「あの人はそうなのだ。」

でそれ以上自分のエネルギーを他人に注がないことです。

 

あなたの正義を証明するために使った

たくさんのエネルギー

これからは自分を幸せにすることに注ぎましょう。

 

イラッときたときがチャンスです。

人を責めたくなった時は

「私の正しさを認めて!」という気持ちが

自分中にいることに気づきましょう。

気づいたら、そんなかわいい自分を認めてあげます。

それが

自分をありのまま認めるということです。

 

自分の中にも

エゴ丸出しのかわいい自分がいる。

そこを認められるようになると

 

目の前の人を見る目も変わってきます。

自分も完璧じゃないわけだし、

あの人もそうだよなぁ。とか。

 

↑能美市内の海です。

自然の中に出ると、一瞬で気持ちが晴れました!!

 

過去の自分のおかげでヨガを仕事にしている

「なぜヨガを仕事にしようと思ったのか?」

正直に言いますが、

実は私はヨガを仕事にする動機がぼんやりとしていました。

ヨガは大好きですが

何かの使命感に突き動かされてというわけでもなく(ないわけでもなく)

自分の病気やケガの克服というわけでもなく、、、。

 

ヨガに出会ったのが、2人目の出産後だったので、

産後の体調を整えるということにフォーカスして使命感にあふれる

プロフィールは書いてます。

ですが、自分の中では

後付け感があり、しっくりとしていませんでした。

しいて言えば、

子育てしながらも、程よく社会との接点を保ちたい。

自分で使える自由なお金は自分で稼ぎたい。

専業主婦は自分には無理。

という完全に自分目線な動機だったような気もします。。。

 

 

そして、今

とある課題に取り組んでいるのですが、

【過去の最悪な出来事を振り返る】ということをやりました。

一番、見たくもないし探りたくないのが過去の嫌な自分ですが

そこからようやく

「なぜヨガを仕事にしているのか?」

の自分が納得がいく答えがわかりました。

 

今現在の私が

ヨガとヨガ哲学を教える理由は

周りの期待に応える人生ではなく

「自分はどうしたいのか?」

「自分の幸せは何なのか?」を追求して生きる人を増やし

みんなが自分らしい幸せを感じながら生きる世の中にしていくこと。

です。

そして

それは過去の自分から導かれておりました。

 

自分で何も考えることをせず

親の敷いたレール、

守られた中で人の期待に応えるために生きてきたこと。

そして

幸せじゃないことを

周りのせい、環境のせい、運命のせい、、、にしていた頃。

 

この過去の自分がいたからこそ

ヨガで「徹底的に自分で生きること」を学び(今もまだまだ学び中です!)、

周りの人にも伝えようと思っていたのだなぁと。

 

ようやく腑に落ちました。

 

私は、

親の言うことを聞く子、いい子でいることが大事だと思って生きていました。

高校も大学も就職先も自分で決めたようでいて、親の言う通りにしてます。

かといって、不幸だったのかと言えばそうじゃなくて

仲のいい家族だし、不満もなくて。

だからこそ、それほど自分の過去を深堀りはしてこなかったわけですが

旦那の転職や単身赴任、海外赴任の話が上がったときに

旦那の思いや自分の気持ちを優先せずに

自分の両親の意見を正論だと疑いもせずに受け入れそうになる

自分に気づいたときにハッとしました。

「私は親の期待通りに生きすぎてないか?」

「自分の幸せは何なのか?」

「もう、親の言うことに従わなくてもいいんじゃない?」

「大事にすべきは旦那との関係なのじゃないか?」

この時は、

「自分の人生を生きよう」と気づいたのですが、

今回は

「なぜヨガを仕事にするのか?」

まで自分の過去を紐付けることができました。

 

どんな過去も、

今の自分には必要なんですね。

 

 

白も黒もある自分を認める あなた専用のアロマ香水

今日のヨガ哲学レッスンは趣向を変えて

嗅覚を使って自分の思考グセを見ていくということを行いました。

嗅覚からの情報は

【思考】を経由せずに

一瞬で「好き・嫌い」の判別が行われます。

つまり【思考】を経由しないということは

自分の本音なのです!

 

そして

好きな香りよりも

嫌いな香りを掘り下げていくことで

自分の中にある

認めたくない自分に出会い、

それを認めていくことで

どんどん人生が幸せになっていきます。

自分を掘り下げるワークの後は最終的に、

好きな香りと嫌いな香りをブレンドして

ロールオンアロマを作ります。

あなただけの

「好きな香り+嫌いだったけれど今は認めた香り」のオリジナルの香りです。

私の場合、イランイランの香りが苦手なのですが

・甘ったるい

・重い

・胸悪い

・束縛

といったイメージが出てきました。

掘り下げて考えると

「人に甘えてはいけない」という信念を持っていました。

「人に甘えてはいけない」「自分で責任もってやるべき」と思いながらも

甘え上手な人を見ると、とても羨ましかったり、嫉妬したり。。。

「自分でやるべきことはやったらいいけど、人に甘えてもいいかもね」

ぐらいに思えたら、、、。

 

そのために、好きな香りとこのイランイランの香りをブレンドした

ロールオンアロマの香りを嗅いで

「甘えてはならない!」という思考癖をゆるめていけたらいいなと思っています。

 

今日の生徒さんも

最初は嫌いだと言っていた香りを

【相手がどう思おうが、自分の意見は言っておきたい自分】

がいることを認めた後にもう一度香りを嗅いだら

「ツーンとしていなくて、甘い香りになっています!!」

とご自分の嗅覚の変化にびっくりされていました。

 

今日はアロマを使いましたが、

別にアロマを使わなくても

自分の思考癖を見ていくことはできます。

 

ヨガ哲学レッスンでも、別の方法で行っています。

ですが、アロマを使うと

単純に楽しいですね!!(特に女性は)

 

自分だけの香水が出来上がり、

それを毎日嗅ぐことで

どんな自分も認めていこうと思える。

いいだけの自分なんていないし

嫌なだけの自分もいない。

白も黒もどっちもあっていいのだよ!

を思い出す香りです。

 

実はこのレッスン、

2年前に

「ヨガとコーチングとアロマを組み合わせたワークを作る!」と

ノートに書いてました。

人生は自分の思い描いたようになるような気がします。

余り焦らなくても

このままでいいのだ!という安心感さえあれば。

 

ご興味ある方、是非いかがでしょうか?

 

子供の宿題にイライラしないためには

春休みももうすぐ終わりますね。

最近、ヨガ哲学レッスンやヨガレッスンで伺う一番多いお悩みが

「子供が宿題をやらないことにイライラしてしまう」

「だらだらしている生活態度が気になる」

といった感じで、ご自身のお悩みというより

お子さんのことでイライラする、ぶつかる、何とかしたいと思われている方が結構いらっしゃいます。

 

ヨガ哲学の視点からのアドバイスできるとすれば

以下の3点です。

1.子育てのゴールは子供の自立。これを常に忘れないこと。

2.わが子も「本質の自分」を持った存在だと信頼の目で見守る。

3.人は変えられない(わが子であってもです!)

 

まず、宿題をやるやらない、あるいは忘れ物をしてしまうなどということは、

子供が自立していく上で

自分で解決能力をつけていくために必要なことだと思います。

「宿題をやらないとどうなるのか?」

「忘れ物をしてしまったらどうなるのか?」(←我が家の事例は記事の最後に書いてます。)

あるいは、

「忘れた時はどうすればよいのか?」

こういった一つ一つを体験することで、対応能力もついていきます。

それを親が宿題を完成させるところまで付き添ったり

忘れ物をしないようにチェックする、忘れ物を届ける

などをやってしまうと

せっかくの学びの機会を摘み取ってしまうことになります。

子供に転ばぬ先の杖は要りません。

転んで学べばそれでよしです。

 

子育てのゴールは「子供の自立」です。

 

「先生や周りのお母さんたちから、良いお母さんと思われたい」

「子供に好かれたい」

 

こんな気持ちに引っ張られて、

子供のことに手を出し、口を出しということが止められなくなっていませんか?

 

あるいは

手出し、口出しをしてしまうということは

そのままの子供を信頼できていない。ということかもしれません。

「私がしっかりと管理してあげないと、この子は・・・。」

「このままいくと、この子の将来が不安・・・。」

という気持ち。

子供はか弱い存在、まだ不完全だ。と思っているかもしれませんが、

そんなことはありません。

誰の中にも「本質の自分」というそのままで完全な存在がいます。

今はただ、エゴ丸出しかもしれない。

それでも、そのままの子供を信頼すること。

それが親の役目ですね。

 

また、これは対人関係をよくするうえでの黄金のルールでもありますが、

「人は変えられない」ということです。

たとえ我が子であってもです!!

子供の問題は、その子自信が解決する力をちゃんと持っています。

それを親が解決しようと手助けするのは、おせっかいというもの。

 

信頼の目で見守るだけで十分です。

 

子供のことにイライラして、ぶつかってしまう、。

その子供さんに向けていた時間やエネルギーを是非、

ご自分のやりたいことを見つける、

やりたいことをやるということに向けてみませんか?

 

自分を幸せにすることに一生懸命なお母さんを見ていたら

きっとお子さんも

変わってくると思います。

 

人は変えられませんが

自分が変わることで

周りに良い影響は与えられます。

 

私も子育て中なので、まだまだイライラすることもあり、口出しすることもありますが

そのたびごとに「子育てのゴールは自立」「信頼の目で見守る」ということを

再度確認しながら、

できるだけ子供の問題には手出しをしない自分を育てています。

 

冷たいかなぁ。。。と思うこともあるのですが

子供は私の所有物ではありません。

今はありがたいことに、一緒にいられる時期なだけで

いつかは自立して巣立っていきます。

私の思い通りに育ってくれたらというのは、エゴですね。

 

1番下の小1の男児は、一度忘れ物をしてからは

「全教科の教科書を毎日持っていく。」

というアイデアを自分で考えて実行してます。

重すぎるランドセルよりも

忘れ物をしない。

が今は優先なのだと思います。

今後、どうなっていくか口出しせずに見守りたいと思います。

 

 

 

自信がないのはなぜか?

難しいヨガ哲学の話は割愛しますが、

ヨガをする人が日常生活を送る上で、

やってはいけないことが5つ定められています。

そのひとつが「非暴力」。

子供への虐待、目の前の人への暴力、パートナーへのDV、、、

暴力はもちろんいけないこと。という認識は多分あると思います。

ですが、この「非暴力」には言葉の暴力も含まれます。

相手を傷つける言葉も暴力になります。


そしてここで一番気を付けたいのは、

自分への言葉の暴力です。

「私はダメだ」

「私は最低だ」

「私って・・・。」

こういった言葉は、自分の心を傷つけます。

本当に

ダメな私がいるわけではなく、(事実ではないのに)

私が私のことをダメだと思っているだけ。(あくまで個人的な考えですね)

ダメだと思うのはなぜか?といえば

他人と比較して、まだまだと思うからです。

自分に自信がないのも、人と比較してしまうから。

誰とも比較しなければ、

今現在の自分は、たぶんそれが自分なのでOKしかでません。

この

人と比較して「だめだ」「足りない」「もっと欲しい」と思うことが

人生の苦しみにつながります。

比較の世界はどこまでいっても苦しみしか生みません。

そこに幸せはありません。

どれだけお金や物を手に入れようが、他人からの賞賛を浴びようが

まだまだ足りないと欲望にとりつかれた状態が続きます。

では、どこに幸せにつながる道があるのか?

それは、

人と比較しない世界にあります。

自分の凹み(人と比較して見つけた凹み)を埋めるために欲しがるのは

苦しみの連鎖がはじまります。

そうではなくて、今の自分は凹んでない、これで十分なのだ。

という前提をまず確認。

そこからただ欲しいと思うことは、苦しみの連鎖にはなりません。

「私は今十分に足りている。そしてもっと自分を幸せにするために〇〇が

欲しい。」でいいのです。

どの思いからスタートするか?これが大事になります。

この人生は、他人のために生きているのではありません。

自分を幸せにするために全力を使いましょう。

何が欲しいのか?

どう生きたいのか?

本当に人に認められる必要があるのか?

自分に問うてみてください。外側に答えはありません。



目の前の人にイライラするのは、こちら側に原因があります!

生きていれば、

嫌いな人、イライラする人、苦手な人に出会うことがありますね。

私は瞬間湯沸かし器人間なので、

しょっちゅうイラっとくることがあります。

今日このブログでお伝えすることが腑に落ちるまでは、

私をイラっとさせる人=「悪い人」、

私=「悪くない人」だと思って生きていました。

 

ですが、実は

イラっとするのは私の内側に原因があったのだと知り衝撃を受けました。

知ったからと言って、

イラっと来たり、怒りの感情がなくなったわけではなくて

相変わらず沸点到達が早いので、イラっとするし、怒りの感情が湧いてきます。

ですが、それを「相手が悪い」ではなく

「自分の感情」を掘り下げるということに使えるようになったので

物凄い、冷静な対応が取れるようになっています。

 

これは知っていて損はないことだと思いますので、

簡単にイライラから解放される方法をお伝えしますね。

それはイラっとしたときに

「自分は何にイライラしたのか?」

という質問を自分に向かって投げることです。

(決して、相手に向かってイライラをぶつけることはしません!)

たとえば

休日の食後に

私だけが茶わんを洗って片づけをしていて、

みんなゴロゴロしている姿をみるとイライラする。

手伝ってくれたいいのに!!

という思いが湧きます。

その時

(イライラの空気感を漂わせながら、ピリピリするのではなく)

「なぜ私はイライラしたのか?」

と自分に問います。

そうしたら

「私だって休日はゆっくりしたい。自分だけ損している気がする。

こんなに頑張っていることを少しは認めて欲しい。」

という思いに気づくことができます。

気づけたら

後は言葉にしてコミュニケーションをとるだけです。

「私は平日一人で家事育児をこなしているので、

休みの日ぐらいは手伝ってほしい。」と言えばよいのです。

そして、

「自分の頑張りを認めて欲しい気持ちがある」ことに気づけたら

「あー、私は家族によくやっているお母さんだと認められたいんだなぁ。。。」

と何も否定せずに受け入れたら感情はそれで流れていきます。

感情にいい悪いはありません!

感情を掘り下げていくことで、必ず自分の本当の思いに出会います。

「私を認めて欲しい」とか「一人にしないで」とか

「もっとかまってほしい」とか「寂しいんだけど」とか

とてもかわいい自分、認めたくない本心に出会います(^^)

どんな自分が出てきても、

これも私なんだよね、それでいいよね。

でOKです。

 

感情を感じることをせずに抑え込むと、

身体に病となってついてしまうこともあります。

 

まとめると

イライラしたら、相手を責めるのではなく

本当の自分の感情に出会うために、

矢印を自分に向けて掘り下げて

「なぜイライラするのか?」の質問を

自分に投げてみてくださいね!

そして実際にやってみた方は

結果を教えてくれたら嬉しいです!!


ヨガ哲学本講座では、この自分を掘り下げるという作業をじっくりと行っていきます。

ご興味ある方は、まずはヨガ哲学7日間メール講座からどうぞ!

ヨガ哲学が理解できたら、新しい世界が目の前にひらけた!

ヨガ哲学実践講座でお伝えする

一番大事な肝の部分は、

実は、体験レッスンでお伝えしています。

 

ですが、頭で理解できても

自分の中にしっかり肚落ちさせて、

身体でわかることは

違うので

ちゃんと肚落ちするまでには少々時間がかかってしまう場合が多いです。

すぐに、「あー。」と腑に落ちる方もたまにいらっしゃいますが、

 

私もこれが本当の意味で理解できた時、

新しい世界が目の前に開けた感覚でした。

私はヨガ哲学書を読んで(難解すぎて読めているのは一部です!)

一人で探究してたので、このたった一つの原理原則がわかるのに、

ヨガを始めてから10年かかりましたが。。。

 

「自分というもの」

これを

知って生きるのと知らないで生きるのは雲泥の差です。

 

今日の生徒さんも

まさにそんな感じで

2か月目のレッスンに入って

急に新しい世界が目の前にひらけたご様子で

「頭での理解ではなく、ストンと自分の中に落ちました!」

と表現されてました。

そして、これまでの自己卑下が明らかに減り、自分に自信が出てきているのが

言動でもはっきりとわかりました。

 

 

ヨガの哲学が自分の中にあれば

大きく不安に傾いても、また戻ることができます。
(不安がきれいになくなるわけではありません)

私は大丈夫と思える。

これを知らなかったら、私は不安につぶされていただろうなぁ。と思います。

 

未知な自分の人生を信頼することができるって

なんて心強いのだろうか。

 

そして、午後のプライベートヨガでは、

かれこれ2年は継続されている方なのですが

「今日、一つ身体の使い方がわかった気がします!」とおっしゃっていました。

これまでは、痛みを感じながらもポーズを作っていたときもあったそうですが、

今日は内側の感覚に従って、楽に身体の重さを大地に預けることができたようです。

 

ヨガ哲学にせよ、ヨガのポーズにせよ

頭の理解で止まることなく

ご自分の身体に落とし込むことが重要です。

 

そのために

ヨガの実践を

ただひたすら繰り返すこと。

 

そうやって得たものは、

必ず自分のものになります。

 

生きていたら、色んなことがあります。

めげそうになる時も

胸がギューッと締め付けられるような時も

眠れない夜も。

 

そんな時は

呼吸で自分を取り戻し

縮こまる胸を広げてゆるめて

そして

本質の自分を信じる。

 

考えてもどうしようもない不安を作る思考は停止させるためには

今ここにあること。

影ではなく光をみること。