奇跡的な回復に必要なこと

・痛みがなくなる

・症状が消える

・奇跡的な回復

 

こういったことは、まず前提として

自分の治癒力、身体の神秘を信頼することが必要となります。

 

信頼するとは、

「私の強い思いで身体を治す!!」

と自力でがんばるのではなくて

「身体の治癒力を絶対的に信じること」

自分の身体への絶対的信頼感をもつ姿勢が必要になります。

 

ヨガのポーズでいうと

前屈ポーズをとるときに

呼吸を無視して力任せで一気に前屈しようと頑張るのは

「私が前屈をやる!」

とがんばって身体を信頼していないやり方です。

 

そうではなくて

吐く息ごとに少しずつピーンと張っている膝の裏や太ももの裏が

ゆるんでいくとイメージしながら呼吸を続ける。

そして前屈が深まっていくのを、見守るのです。

 

がんばるのではなくて

身体に委ねる感覚です。

 

私ができることは、呼吸を続けることと余計な力を抜くこと。

そして、ただ前屈している自分をやさしくみてあげること。

 

【私】と【身体】との関係。

【私】が【身体】をなんとかしてやろう。

だと

身体を信頼していないから、あまり治癒力は働きません。

【私】が【身体】を信頼しよう。

身体が元の状態に戻る力は

私の身体には当然備わっている。

と身体を信頼すれば

その通りの結果になります。

 

どのような思いがあるかで結果は変わります。

痛みのある腰や膝を

「自分がこの腰を治す!」

で動かすのではなくて

「自分が身体の治癒力を信頼する。」

この前提で痛みが変わるかもしれません。

 

こういった知恵が

自分の心身と向き合うヨガの時間を過ごすことで

内側からやってきて、すっと腑に落ちます。

 

身体は知恵の宝庫と言われています。

その知恵をいただくには

身体と向き合うことが必須です。

自分の外側には答えはなく、内側に向けばちゃんと答えはやってきます。

 

頭の中で自分を責める言葉をやめてみる

今日はヨガ哲学の体験レッスンでした。

最近、ヨガ哲学レッスンを受講される方がじわじわと増えてきました。

 

□人の期待に応えることに疲れてきた

□自分の生き方に自信が持てない

□もっと自分を全開に生きたい

 

時代の変化なのか、

物質的な満足よりも

精神的な充足感を求められている方がとても増えてきています。

 

そんな今の時代だからこそ

ヨガ哲学とヨガの実践を自分のものにしていくことで

精神的な充足感

そして魂の自分を成長させることができると思います。

 

 

ヨガは「魂と心と身体」すべてを整えていくものであり

そのために私はヨガを伝えていますが、

以前の私の中の恐れは

・魂の成長とか言ったら、生徒さんは来ないじゃないか?

・みんな、エクササイズのヨガが欲しいのじゃないか?

こんな引っ込んだ気持ちがありました。

 

でも、

最近はそんなことは気にすることなく

求めてくる人に、伝えていけばいいだけだと

引っ込むことなくお伝えできるようになってきました。

 

 

本日の体験レッスンのご感想の一部分をご紹介します。

「・自分はダメだ。

・できないのでは、、、

と自分を低く見積もったり、

ありのままを認めないということは【暴力】である、

という言葉が刺さりました。」

 

 

私たちは人に対しては

「あなたはダメね。」とか

「あなたにはできないんじゃない?」

なんていう棘のある言葉はほとんど言わないのに

自分自身に対しては

頭の中で

「私はダメだ」

「私はできない」

という言葉の矢をすぐに向けてしまいます。

 

人からそんなこと言われたら、とてもショックを受けるのに

自分でそう考えることは平気になってしまっています。

ですが、これが自分を傷つけます。

 

身体に痛みがある場合も

痛みに愛を向けるかわりに

「この痛み、なくなってしまえ!」とか

痛み自体に対して怒りを持ってしまいます。

ですが、その痛みのある個所も自分自身なのです。

もっというなら、痛みを作ったのも自分。

 

ほんの少し、自分に向ける言葉、思いをやさしさのあるものに変えるだけで

自分が癒されます。

 

ヨガ哲学レッスン(対面・オンライン)