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ヨガには筋肉痛は不要です

「以前受けたヨガでものすごい筋肉痛になったから、もう嫌だ」

「ヨガってあんなしんどいとは思わなかった。」

ヨガが世の中に浸透してきたことは、嬉しい限りですが

最近、上に挙げたようなコメントを非常に多く耳にするようになりました。

 

ですが、

ヨガはそんなに苦行でも筋トレでもありません。

 

日常生活を楽しく幸せに過ごすために

自分心身の緊張や疲れをセルフケアしていく時間です。

 

Being yogaでは、ポーズに関しては

筋肉をゆるめる『筋ゆる』の理論に基づいて『ゆるめるヨガ』を組み立て、

緊張、硬直した筋肉の弾力性を取り戻します。

筋肉がふかふかになれば、老廃物がスムーズに流れ、巡りがよくなり、

結果として健康で若々しい身体になります。

 

筋肉は、日常生活で同じ姿勢を取り続けること、あるいは動かさないこと、ストレスなどで縮こまります。

『ゆるめるヨガ』では、

この縮こまった筋肉をふかふかした柔らかい元々の状態に戻すためにやさしい動きを呼吸に合わせて行います。

なので、プルプルと自分の筋肉の限界に挑戦するかのように頑張るのは不要です。

もちろん、ポーズに慣れていない場合は、外側の筋肉で(太もも前とか)頑張ってしまうので、筋肉痛になる場合もありますが、

だんだんと慣れてくると、いかに力を抜いてポーズに入るかが身体でわかってきます。

また、アウターの筋肉は力を抜いて、体幹部分を使ってポーズを安定させるので、身体が大地に根付く感覚が感じられ、マインドも落ち着いてきます。

 

「ヨガは辛いからもう嫌だ」

と感じている方にこそ、ぜひ『ゆるめるヨガ』を受けていただきたいです。

バランス

3分くらいじっーとしている陰ヨガポーズ。

じーっと静止している地味なポーズですが、、、意識が内側に向きやすく

瞑想ポーズとなります。心と身体がとても落ち着きます。

 

一方で呼吸にあわせて流れるように動く太陽礼拝。

丁寧にダイナミックに、呼吸にあわせて同じ動きを繰り返していると

内側の気(プラーナ)が流れる、エネルギーが湧いてくるのが実感できます。

 

陰も陽もどちらも必要。

しっかりと大地に足をおろし、安定させることも大事だし、

エネルギーを外に出すことも大事。

どっちも大事。

どちらかだけではバランスが悪いのです。

 

光と影。

緊張と弛緩。

右脳と左脳。

自力と他力。

白と黒。

何事においても、どちらが良くてどちらが悪いではなくて

偏り過ぎないこと。

どちらも必要。

 

ヨガの実践から色んなことにが気づけます。

すでに全部ある

ヨガの時間は、

『過去や未来にふらふらといってしまうマインドを静めて

今ここにある身体につなぎとめておくこと。』を練習する時間です。

 

しかし、マインドは手強いです。

静まったかと思った次の瞬間にはもう新しい雑念が湧いてきたりします。

前回はうまくいったのに、全然ダメな日もあります。

それでも根気よく、雑念に気づいたら思考をストップさせていくことを続けます。

 

『マインドを私に手懐ける。』

とても地味な内側の練習ですが、

必ず

静かに落ち着ける感覚やこの上ない至福感に出会える瞬間があります。

この内側からの癒しに出会うと

『外に幸せを求めて出かけなくても、私の中にすでに全部ある。』

とわかります。

 

幸せは今この瞬間、自分で感じることができます。

自分の外側ではなくて自分の内側です。

思考・マインド=私ではない

頭の中の思考が止まっていない時は、身体からの気づきには出会えません。

じゃじゃ馬のような思考・マインドが静まって初めて

身体からの気づきを得られます。

 

ヨガ中は、雑念が浮かんでも、そのままにしておきます。

深堀りしないで、流します。

何もジャッジしない。これなかなかと難しいんですが。。。

 

私=思考・マインドではないのです。

思考・マインドは、『本当の私』の一部分。

 

瞑想的ヨガで自分に落ち着くことで、思考、マインドを大人しくさせる。

ヨガはエクササイズではなくて、自己探求の道だと思っています。

今の生活を捨てて厳しい修行に励むのではなく

日常生活で自分を偽らずに生きていくための知恵を

自分の身体を使って学び実践していく場です。

 

と、何やら難しいことを書きましたが

それすらも思考せずに

ただ身体に心地よい呼吸を繰り返しながら

身体を観察していけばオッケーです。

そうすれば、だんだんと思考・マインドは大人しくなっていきます。