幸せを感じる練習法

ヨガレッスンやコーチングの時に

『1日3つ、幸せに感じたことをノートに書く』

ということをよく話すのですが、

これを継続してくれている生徒さんが何人かいらっしゃいます。

「これまで軽くスルーしていたことも、

これは幸せだなぁ。ノートに書こう。

と思えるだけで気分がよくなります。」

「ノートを読み返しても嬉しくなります」

 

と、とても喜んでいただけています。

 

 

わたし達は

幸せだ。と感じることができれば

それでもう幸せなのです。

 

幸せになりたい!と願うのは

先の未来では幸せでありたい、現状幸せを感じていない私ということ。

 

同じように

今この瞬間に、豊かだ。と感じることができれば

それでもう豊かなのです。

豊かになりたい!と願うのは

この先豊かになりたい、今は豊かではない私ということ。

 

大事なのは、「何を願うか」(中身)ではなく

 

今の内側がどう感じているか。(内側の状態)

 

幸せだ、豊かだ、満ち足りている。

 

このモードでいること、つまりいい気分でいることが

幸せ、豊かさ、至福感を引き寄せます。

 

『毎日、幸せを3つ書く』というのは、

自分の内側を「私は幸せ」モードにするために

とてもよい練習方法です。

 

 

ヨガ的にいうと、

シャバーサナの時の

身体も心もゆるゆるにゆるんで

『あー、しあわせだぁ。。。』というあの内側の状態で

日常も生きれたら

幸せも豊かさも寄ってくるのです。

 

そのための身体、心のメンテナンスがヨガの時間。

ヨガはただのエクササイズではありません。

豊かに人生を生きるためのものです。

 

行動できる自分になるには

やりたいことがあるのに

失敗が怖くて行動できない

周りの反応が怖くて行動できない

 

このようなことはありませんか?

 

あれこれ考えた結果、

行動しないことを選ぶと

『行動力のないダメな自分。』と自己肯定感が下がっていきますね。

あるいは

無理矢理に意思の力で行動するのは

自分にストレスがかかりすぎます。

 

では、無理なく行動力をつけるにはどうしたらよいのでしょうか?

 

ヨガ哲学から学べるのは、

『結果に対するあらゆる執着を捨てること』。

 

 

失敗するかもしれない

成功するかもしれない

あれが手に入るかもしれない

相手から嫌われるかもしれない

 

こういった

行為の結果にとらわれすぎるため

つまりエゴに自分が束縛されるために行動ができないのです。

 

ヨガの聖書、バガバットギーターには

〝富の征服者は

奉仕の精神で 仕事の報いを期待せずに

全ての結果を至上者(神)に委ねて活動せよ

報いを期待して働くのは哀れな人間である〟

と書かれています。

 

あれこれ自分にもたらされる利益を期待して

仕事をするのではなく

自分のやるべきことは

結果に執着せずに(全ての結果は神に委ねて)

自分の義務を忠実に遂行すること。

 

エゴに支配されず

成功も失敗も行為の結果はお任せにして

内面が乱されずに

仕事に取り組んでいると

自分の内側にある本質の自分(魂)が満たされ

結果として

自分の外側、つまり物質的な豊かさ・富がやってきます。

 

 

行動できない時は

行為の結果に執着していないか?

自分に問いかけてみてください。

 

“行動できる自分になるには” の続きを読む

ヨガをする元気のない方へ

4月から新しい環境でスタートを切った方は、そろそろ疲れが出てくる頃でしょうか?

GWのお休みは、そんな方にとってはありがたい連休ですね。

 

疲労困憊で、ヨガなんてやる元気が出てこない、、、という方

深いリラクゼーションを味わうことで、心身の疲労回復ができるヨガがあるのをご存知でしょうか?

「リストラティブヨガ」=究極リラクゼーションヨガと言われています。

身体を支える道具を使い、心身がリラックスできる姿勢を作り、動かずに積極的にお休みするヨガなので、

身体や心に不調がある方、リハビリ中の方、妊婦さん、シニアの方、どなたでもできます。

ひとつのポーズを長い時間(約20分)ホールドし、身体を開きゆるめていきます。

瞬時に他人とつながれる世の中、情報過剰な時代に生きる私たちにとって

一番必要なのは、外の世界から自分を切り離し、自分の内側に向く時間です。

その時間があれば、内側の疲労(脳や神経の疲れ)が癒されます。

ぜひ、プライベートヨガセラピーにてご体験ください!!

 

 

≪プライベートヨガセラピー≫

【開催日時】
月・火・水・土曜:13:00〜15:30
木・金曜:9:00〜12:00
日曜:要相談
上記の時間内で80分、時間はご相談のうえ決めます。

【料金】80分5,000円

プライベートヨガセラピー

30代女性ご感想「心のメンテナンスのために必要不可欠な場所」

いつも通っていただいている30代女性の方からのご感想です。

 

『運動不足を解消したい、好きな時に行けるところがいい、大人数は苦手なので少人数がいい。

そのような思いからBeing yogaに通い始めましたが、

今では私の心のメンテナンスのために必要不可欠な場所となりました。

日々生きていると身体的な疲れだけでなく、他人や世間の声に影響を受けて思考が休まらず、心も身体もガチガチになります。

Being yogaでの約1時間半の質の高いレッスンにより、身体がゆるまり、それによりいかに日々思考でガチガチになっていたか気づくことができます。

本来の自分を取り戻し、日々自分を大事に生きよう。Being yogaはそんな風に思える場所だと思います。』(金沢市30代女性)

 

「ヨガは身体エクササイズではない。」と言いながらも、

生徒さんに本当に伝わっているのかが不安でもあったのですが、

 

「本来の自分を取り戻し、日々自分を大事に生きようと思えるヨガサロンです。」

この言葉を読ませてもらった時、

「ここまでぶれずに9年やってきて、本当によかったなぁ」と心底思いました。

 

 

私も含めてほとんどの方は、ヨガの最初の入り口はエクササイズ目的だと思います。

入り口はなんでもいいのです。

それがやっているうちに、「心と身体のつながり」に気がつき、

ヨガは心にも効くことが自分の身体で体得できるようになります。

そのうちに今度は、「ヨガは人生哲学だ」ということに気がつき、人生を共に歩むツールになります。

 

「私らしく生きるってどういうことなのか?」

呼吸をしてポーズをとって、なんでこの問いに答えがでるのだろうか?

と思うかもしれませんが、

心の問題と身体の問題を切り離して考える必要はありません。

というより心と身体は切り離せないもの。

 

・身体感覚を頼りに内側(魂の自分)からの答えを受け取る。

・心の緊張をゆるめるために、身体をゆるめる。

・身体の癖をみて、思考の癖に気づく。

 

こういったことを

日々のレッスンで自分の身体で実践しながら

気づきを得て

意識を変えて

自分を整えていく。

 

それがヨガの時間です。

心や思考を自分に手なずける

「思考や心は本質の自分ではない。」とはどういうことでしょうか?

とご質問をいただきましたので、詳しく書いていきます。

 

何度かこのブログでも記事として書いていますが、

自分というものは「変わらないもの」と「変わるもの」

この2つで構成されています。

 

変わらないもの=魂、本質の自分。

変わるもの=心や思考、肉体などの自分

 

ヨガ哲学は、人は輪廻転生を繰り返すものという前提です。

なので、魂は永遠の存在。

 

普段は意識を向けることはないけれど、みなさん一人一人は変わらないものである魂の自分としても存在しています。

それは、どこにも欠けもないそのままでOKな存在。何もしなくても本質の自分はひかり輝いています。

ヨガで内側に意識を向けてマインドフルネスな状態=今ここにいることを続けていると、

心地よい至福感、自分に安心して落ち着いている感じを味わえますが、それが本質の自分を感じている時間だと思います。

 

一方で頭で考えている自分(思考)、心の中で何かを思っている自分(心)。

これは常に変化します。周りに影響を受けてグラグラと揺れます。

自分とは思考だ、自分とは心だと考えていると、つまり、変わる性質の自分をよりどころにしていると

何かあったときに、

自分が魂の存在であることを思い出せずに、思考と心で何とか安定感を出そうとしてしまいます。

ですが、「変化するもの」をよりどころにするのは、なんとも不安定なわけで

より一層、思考や心は不安を生み出していきます。

 

魂の自分が「主」。思考や心は「従」。

心や思考を自分に手なずけることができるように、マインドフルネス=今ここにいることをヨガで練習するわけです。

 

「魂の自分」を信じることができない。

とおっしゃる方もいらっしゃいます。

目には見えないものなので、私も証明することはできません。

それでも、この真理を信じることで

私はどこにも欠けのないそのままでOKな存在なのだ。

だとしたら、これから先は安心して生きられる

幸せを感じて自分らしくいきられそうだ

と思えたなら、

このヨガの哲学とともに

人生を歩んでいくのがよいと思います。

 

何を信じたらよいか迷ってしまう情報過多の時代です。

こんなときだからこそ、

ヨガ哲学は

現代人が幸せに生きるために役立つものだと確信しております。

モヤモヤを解消して行動していく

今日はヨガの生徒さんにコーチングセッションの日でした。

3回の継続コースの3回目。

すでに自分の進む道を着実に歩き出しています。

コーチの伴走がなくても、もう一人ですいすいと進んで行かれてます!!

 

私が色々と書くより、ご本人の感想が一番わかりやすいので掲載します。

 

「3回でまとまるのかなーって思ってけど、まとまってました。

やるまでずっとモヤモヤしてたことが自分で書いて⇒説明して⇒コーチング⇒二週間の行動と考えのまとめ⇒の繰り返しで、どんどんまとまりました。

頭の中で色んなワードの確定ボタンが押されていく感じです。

「~したい。」から「~する。」へ決定できました。

決定するとどんどん行動したくなります。」(30代・女性)

 

 

モヤモヤから抜け出るには、人に話を聴いてもらうことが一番ですね。

聴き手が

・何を言っても否定しない

・意見は言わずに、とことん聴いてくれる

・ほんの少し、視点を未来に向けてくれる

この3つがあれば別に聴き手はコーチじゃなくてもいいわけです。

 

裏返すと、

人の話を聴くときに

・それは違うと否定する。

・自分の意見を言ってしまい、相手の話を遮る。

・未来に視点を向けず、反省だけで終わらせる。

これだと話す側は満足感を得られません。

 

ちなみ、私はモヤモヤすると旦那に話を聴いてもらいます。

その時に「意見はいらないので、うんうんと聴いてくれればいいから。」

とお願いしてます。

 

 

 

 

 

 

 

メンズヨガ・40代男性ご感想

お寺朝ヨガは、ここ最近男性の参加者そして継続される方が増えてきています。

前回は女性1人、男性6名でした。

 

最初メンズヨガを考えていた時は、男性=筋肉鍛えたい⇒ハードなヨガをやる

と思っていたのですが、

ストレスでガチガチに関節周りも筋肉も硬くなっているのは女性よりも男性でした!

 

ということは

ゆるめることが最優先。

 

ガチガチのものをどれだけ鍛えても、効果は低いです。

そして、見た目に立派そうな外側の筋肉は案外と役に立たないのです。

 

それよりも、血液・体液・気がよどみなく流れる滑らかな関節周りと、ふかふかな筋肉。

まずはそこからです。

 

ゆるめば、疲れにくい身体、強い精神力が手に入ります。

 

 

 

40代男性のご感想です!

「ストレッチとヨガは似ていますが、筋肉の状態が「緩」と「張」で違うなと実感しています。

ストレッチは呼吸を止めて伸ばす、無理に引っ張り筋肉が「張る」感じ。

ヨガは呼吸と一緒に緩める、重力に任せるので筋肉が「緩む」感じ。

今までサッカーの前にやっていたストレッチは、緩めずに緊張させていた部分があったのではと思い始めています。」

 

男性は、分析しますね~!

だからこそ、一回ヨガをやってみるとものすごくハマるのも男性だなぁと思います。

次回のお寺朝ヨガは5月20日(日)8時~9時です。

初めての方もお気軽にご参加くださいね!

ご予約は、beingyoga_happyyoga@yahoo.co.jpまでお願いします。

法界寺「ヨガ×パーラーふぜん」贅沢な時間でした!!

昨日は法界寺での月1ヨガの特別企画。

加賀市で創作生麩を作っていらっしゃる

ふぜんさんの

「生麩と本葛を使った身体にやさしいデトックスパフェ」をヨガ後にいただきました。

贅沢な素材ばかりを使い、

朝の四時半起きで作ってくれた手の込んだパフェです。

 

 

 

いいものは食べればわかりますね。

素材の良さだけではなく、作り手の気持ちも。

 

生クリームもアイスも乗ってないけれど、

この和のパフェは、ものすごくからだ想い。

これからの時代は、こういった薬膳風なパフェが主流になってもいいと思います!

 

食べている時間もやさしい時間でした。

ご参加いただいた皆様、法界寺さん、ふぜんさん

どうもありがとうございました!

 

 

 

考えるより感じること 

「答えは自分の中にある」

ヨガもコーチングも同じです。

私はどちらも学んでいますが

自分の中では、

ヨガの中にコーチングが含まれていると解釈しています。

コーチングするときはマインドフルネスでなければ難しいし、

マインドフルネスはヨガそのものなのです。

 

なので、今日はヨガ的視点から

「答えは自分の中にある」ということを伝えます。

 

何かに悩んだ時

「答え」は思考で考えて出すものではなく、質問を自分に投げれば

内側から湧いてきます。

自分で考える「思考」は所詮、限界があります。

そして

その答えが本当に自分にとってベストの答えなのかどうなのかのヒントは

「身体」にあります。

 

過去や未来へとどこへでもいってしまう思考はあまり当てになりません。

身体感覚こそ私たちの味方となります。

 

身体感覚。

 

思考脳ばかり使って頭でっかちな現代人ですが、

身体感覚は忘れているだけで、

また練習をすれば、ちゃんと思い出せます。

 

私たちの身体は全部知っています。

もっと身体と仲良くなる、身体からの情報を信頼しましょう。

 

そのためにヨガでは、

思考脳をお休みさせて

マインドフルネスに

身体の時間を過ごします。

 

身体感覚を取り戻すためには

内側に向くことが必要です。

内側は目には見えない世界。

 

 

身体を整えるという、私からのアプローチ

そして

身体からのメッセージをちゃんと受けとっていく。

 

この双方向のやりとりで

病がつかない身体が出来上がり、自分を信頼して自信をもって生きれるようになります。

 

 

60代・レッスンのご感想

生徒さんからありがたいご感想をいただきました!

このお二人は、もう5年以上続けて通われています。

若い頃とは違って、身体の変化は色々あるけれど

痛みのある箇所、身体の可動域、左右の差を自分で把握しながら

自分の身体とうまくお付き合いされてます。

 

5年前より確実に身体のゆるめ方が上手になっています。

そしてヨガに向かう気持ちもレベルアップされてます。

継続の凄さを実証されているおふたりです!!

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『少人数の静かな落ち着いた空間。

先生の柔らかいお声と邪魔をせず身体に染み込んでくるような音楽。

心地よいそんな中で深呼吸し、余分な力を身体から抜いていく時間は

私にとって大切なものになっています。

週1回のこの時間を持つことで身体がリセットされ、

次に向かう気持ちが生まれます。

今のまま、できるだけ長く続けていけたらと思っています。』

(能美市 60代女性)

 

『ヨガをやっている時は自分の時間として集中できるのが良い。

深呼吸を繰り返すことで精神的にリラックス、リフレッシュできる気がする。

頭の中を空っぽにして現状の自分と向き合うことが出来る。

身体的に不都合な部分があっても無理ない程度に動かすことによって、徐々に改善されていることに最近気付いた。

先生から届くメールも二度読みすると共感出来る部分がある。』

(能美市 60代女性)

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ご感想最後にもありましたが、

最近、生徒さんに「日常に活かせるヨガの哲学」をメール配信しています。

さらっと読むと、たいしたことではない当たり前のことを書いてますが。。。

ですが、二度読みすると人生の真理に気づけるという、、、ようなことです。

真理はシンプル過ぎて、流してしまいがちです。

ですが、それを自分のものとできるか?頭で知っているだけか?

これが幸せを感じながら生きれるかどうかの分岐点になるのだと思います。

 

1、ヨガレッスンでマインドフルネスな時間を過ごすこと。

そして

日常生活を送る中、心がざわつく場面で

2、ヨガ哲学の視点で自分の思考を観察してみること。

 

1だけではなく

マットの上だけがヨガではないのです。

ヨガ哲学を学ぶことは、

日常でつらい出来事があって心が折れそうになる時でも

自分を信じて、自分らしく立っている、内側の意識を持つためです。