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カテゴリー: ヨガ

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体が硬いのは運動不足ではなく「神経の緊張」かもしれません

「体が硬いんです」
ヨガに来られる方のほぼ9割の方がそう言われます。

多くの人は

・運動していないから
・年齢だから
・昔から硬いから

と思っています。

でも実は、体の硬さは
神経の状態とも深く関係しています。

私たちの体は
常に「安全かどうか」を感じ取っています。

安心しているときは
呼吸が深くなり
筋肉は自然とゆるみます。

反対に

・緊張
・不安
・気を遣う状態

が続くと

体は無意識に
守る姿勢になります。

肩が上がる
顎を食いしばる
股関節が固まる

これは体が弱いのではなく
体が守ってくれている反応です。

だから

ただ鍛える
ただストレッチする

だけでは
体はなかなか変わりません。

大切なのは

体が安心できること。

呼吸がゆっくりになり
神経が「もう守らなくて大丈夫」と感じたときはじめて

筋肉は自然とゆるみ始めます。

力技で
ギューギューと押したり揉んだりしても効果は一時的。
すぐに戻ります。


ヨガの時間は

体を鍛える場所というより

神経から安心させる時間。

安心を感じてこそ体はゆるみます。
そこから自然に動けるようになります。


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ポーズの修正はしません

「ここに来て、はじめてポーズを修正されませんでした。」

先日体験レッスンに来られた方の言葉です。

スポーツクラブでは
身体が硬いからと、
いつもポーズを直されていたそうです。

正しく。
もっと伸ばして。
もう少しがんばって。

できない自分を
どこかで責めながら。

ここでは、言いました。

ポーズは完成させなくていい。
自分の“心地よさ”を信頼してください、と。

修正もしません。
比べることもしません。


ここまでヨガをやってきて
私が最近思うのは、
「ヨガ することで身体を直す。」という考え方自体が少し強引な気がしています。
体をゆっくりと動かしながら、見てあげることで
色んな気づきが体からやってきます。

その気づきが入れば
体はうまく治癒力が発動する方に進んでいきます。

私たちが指示命令しなくても
心臓は休むことなく動くように、身体のシステムは全自動で動いています。

気づきというちょっとした信号を入れていくことで
その全自動システムのお手伝いをする感じです。

体のシステムに感謝して
気づきを伝える。

それで十分なのだと思います。

その方が帰り際に
こう言いました。

「胸の真ん中が、ほっこりゆるみました。」

整ったのは形じゃなく、
“がんばらなくていい私”だったのだと思います。

うまくやる場所ではなく
責めなくていい場所を。

元気じゃない日ほど、どうぞ来てくださいね。

メイクイベント終了しました!

春の光が差し込む中で開催しました、メイクレッスン体験会。
皆さんがちょっとだけ眉を変えたことでのお顔の変化にもびっくりしたり
普段、レッスンではおしゃべりできないことも
みんなで話せてとっても楽しい時間となりました。

今回のテーマは「自分の魅力をそっと引き出すメイク」。
眉の描き方を中心に、チークとリップは講師の真田先生が仕上げてくれるやさしい美容時間でした。

テーブルには鏡やメイク道具が並び、春らしい雰囲気の中でスタートしました。

≪参加された方のご感想≫



メイクは「外見を整えるもの」だけではなく、
自分を丁寧に扱うセルフケアでもあると、改めて感じた時間でした。

眉が整うと、表情がふわっと柔らかくなる。
リップをのせると、気持ちまで前向きになる。
そんな小さな変化を、みんなで共有できたことが何より嬉しかったです。

最後に

ご参加くださった皆さま、そして丁寧に寄り添ってくださった真田先生、
本当にありがとうございました。

また皆さんと楽しめるセルフケアイベントを企画したいと思っています。

体の硬さは、心の緊張のサインかもしれません

「そんなにストレスはないと思います」

そう話してくださる方の体を見てみると、

・肩甲骨の間が固い
・あぐらで膝が浮く
・前に倒れられない
・顎に力が入っている
・呼吸が胸で止まっている

そんなことが少なくありません。

実は、心の緊張は
自覚よりも先に“体”に現れます。


なぜ、心の状態が体を固めるのか

不安や緊張が続くと、交感神経が優位になります。

すると

体は「守りの姿勢」に入ります。

この状態が長く続くと、

✔ 股関節が開きにくい
✔ 太ももの裏が張る
✔ トイレが近い
✔ 肩や腕が痛い
✔ 深く眠れない

といった不調につながることもあります。

でも多くの方は、
それを“体が硬いから”と思っています。

本当は、

がんばりが抜けていないだけかもしれません。


股関節が硬いのは、体のせいではないこともある

例えば、

あぐらで膝が浮くのは
内ももが縮んでいるだけではなく、

「守る」緊張が続いているサインのことがあります。

前に倒れられないのも、
柔軟性の問題ではなく、

横隔膜や骨盤底がゆるんでいない場合も多いのです。

体は、心の履歴をそのまま残します。


だからこそ、体からゆるめる

では、すぐに「考え方を変えましょう」といってもこれは一番難しいです。
心をゆるめるよりも、身体をゆるめる方が簡単です。

まずは

・吐く息を少し長くする
・顎の力を抜く
・クッションやブロックを使って股関節をゆるめる
・無理に開かない

体に「もう守らなくて大丈夫」と
教えてあげること。

体が安心すると、
過緊張は少しずつほどけます。

心は、あとから静かについてきます。


✔ 最近、呼吸が浅い気がする
✔ 気づくと歯を食いしばっている
✔ あぐらがつらい
✔ なんとなく常に力が入っている
✔ 「ゆるむ」がよくわからない

もしひとつでも当てはまるなら、

それは体からのメッセージかもしれません。

体は、ちゃんと教えてくれています。


Being yogaでは、

無理に伸ばすことはしません。
ポーズをきれいにできるようになることを目標にもしません。

まずは
「どこが固まっていたか」に気づき、
体から過緊張をリセットしていく時間。

がんばり続けてきた体を、
一度、丁寧に見てあげませんか。

体験レッスンでは、
今の体の状態を一緒に確認しながら、
あなたに合ったゆるめ方をお伝えしています。

もしかしたら、

「私、こんなに力が入っていたんだ」

そんな気づきがあるかもしれません。