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豊かさを手に入れたいなら、執着を手放すこと

ヨガを現代風エクササイズではなく、

古典的な哲学に基づいて行うならば

その目的は、

「エゴ(我)を手放し、神と同一化することで

内面的にも物質界的にも豊かさを手に入れる」

となります。

 

神というワードに

拒否感が出る方もいらっしゃるかと思いますが、

神は自分の内側に存在する魂のことです。

 

私の内側には神がいる。

決して如何なる時も私を見離したりはしません。

 

その神と同一化するために

私の中のエゴの性質である、思考や心の質を高めて

愛、利他の精神、奉仕の心で日々を過ごす。

つまり豊かな内面を育てていくこと、

そしてそれを惜しみなく分け与えていくこと。

 

そうすれば、結果として

物質界の豊さ(富)が自ずと目の前にやってきます。

 

なぜなら、神は豊かさの源だから。

人は本来豊かさを手に入れることができるようになっています。

 

今、豊かでない人は、

エゴの性質(思考、心)に振り回されすぎなのです。

 

「物質的な豊かさを手にいれたい!」と願うのは

エゴの自分です。

 

そうではなく

ヨガでは、執着を手放すことをよしとします。

執着を手放し、神の性質に少しでも近づくように日々を生きる。

結果、

エゴを手放せば、エゴの自分で願う「物質的な豊かさ」も

手に入ります。

 

そう考えると、ポーズに見た目などはどうでもよくて

呼吸とポーズは、

プラナ(気)が流れやすい身体に整えるため。

瞑想で座れる身体、集中力を養うため。