ヨガ心理学レッスン参加者の声①
現在、マンツーマンでヨガ心理学レッスンを行っています。
このレッスンは、変容を感じてもらうために3か月かけます。
まだレッスンは半分を過ぎたくらいなのですが、すでに生徒さんの内側で変化が起きています。
ここまでの感想もご紹介しながら、改めてヨガ心理学レッスンの内容を少しご紹介しますね。
生活にたいした不満はない。
人間関係にも恵まれている。
でも「なんだか満たされない」と感じることはありませんか?
ヨガ心理学レッスンでは、そう感じるのはなぜなのか?という本質、深いところを理解していきます。
まずは、自分の思考や感情のパターンに気づくことから始まります。
■参加者の声
「普段の生活で、いかに思考や感情に振り回されていたかに気づきました。
どんなに欲しいものを手にしても、人と比べて“足りない”と感じてしまう自分がいたんです。」
(Sさん)
「“埋まらない何か”をずっと追いかけていたことに気づきました。
自分を褒めるって、傲慢じゃないんですね。」(Nさん)
内側に向き合うことで癒しがようやく始まる
心の奥にある「欠けている感じ」。
何か足りない不足感。これって多分皆さん持っています。
そもそも、この不足感とは何なのか?いるのかいらないのか?
その不足感とどう付き合っていくのか?
不足感との折り合いの付け方は、外の世界ではなく、自分の内側と向き合うことで腑に落ちます。
私もこの不足感の正体がわかったことで、人生で感じる苦しさが大きく減りました。
私たちは時に、自分の感情にフタをしてしまいます。
それは傷つかないための自己防衛でもありますが、本当の意味で癒しや変化が訪れるのは、その感情と丁寧に向き合ったときです。
■参加者の声
「問題と向き合いたい。でもこわい。このまま見ないふりをしたほうが楽かもしれない…
そんな自分の本音に気づけました。」(Sさん)
「落ち込みの感情の正体が“怒り”だったと知って驚きました。
怒りのエネルギーで動いていたんだと納得。そりゃ疲れますよね。」(Nさん)
「嫌な感情を感じきる前に、自分をなだめてしまっていた。
思考で“私はあの人みたいにはならない”って処理していた自分に気づけました。」(Kさん)
■感情を感じていないことが問題
感情を感じるのは怖いことではありません。
むしろ感じきることで、驚くほど心が軽くなっていきます。
ですが、私たちは物分かりよく、マイナス感情を感じる前に「相手にも事情があるかも」と相手のことを考えて、「私が我慢しよう」と自分をなだめたり、「私はああはならないでおこう」と反面教師の指針を得ることをやってしまいます。
その前に、感情を感じることを飛ばしてしまうことで、自分の本音がわからなくなってきます。
また、みないで抑圧してきた感情は内側に積もり積もって、身体の症状につながる場合があります。
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次回のヨガ心理学レッスンは、
まもなく公式LINEより先行案内をスタートします。
感情に振り回される日々から抜け出したい、もっと自分らしく生きたい――
そんな思いがある方は、ぜひこの学びに触れてみてくださいね。
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