心身の不調が現れたときはヨガセラピーをどうぞ
先日、日本メディカル協会が主催する「マインドフルネスヨガセラピー指導者養成講座」を受講しました。
ここ数年、自分がヨガインストラクターでいることに違和感を感じていたというか、私はどちらかと言えば「ヨガセラピストだな。」と思っていたので、この講座を受けることでますます「ヨガセラピストだな。」の気持ちが固まりました。
ちなみに
ヨガセラピストは、縁の下の力持ち的な立ち位置。黒子だそうです。
クラスをリードしていくのではなく
目の前の人に寄り添って、安心の場を提供してあげること。
生きていたら、元気はつらつで過ごせない日もありますよね。
心身に不調が現れるということは、誰にだってあります。
元気な人がたくさんいるヨガスタジオには行けない方も
ヨガセラピーの場は安心安全の場となります。
またマインドフルネスヨガセラピーの動きは、簡単すぎるほどの動作をゆっくりと一定のリズムで繰り返すことで、脳を休めていきます。
難しいポーズじゃなくても、指を一本一本、ただ曲げたり伸ばしたりすることも、そこに心があれば立派なマインドフルネスヨガになります。
Being yogaでは、
プライベートレッスンでマインドフルネスヨガセラピーを提供します。
詳しくはこちらのページをご覧くださいね!