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カテゴリー: ヨガ

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10年ぶりに読んだら、凄かった本

10年も前に一度読んだyogaの聖書とも言われる

「バガヴァッドギーター」。

その時はまあ書いてあることは分かるけれど、だからってここから何を学ぶのだろう??

何が言いたいのだろう??となっていました。

 

その頃はまだ

自分の中の汚い思考、心の影の部分をないものとして

見ないように見ないように生きていたような気がします。

 

ヨガマットの上でヨガをしている自分=いい自分、ステキな自分。

それ以外の自分は、、、

まあ、日常ではヨガしている時とは違って

色々あるのが当たり前だよねーくらいでしたね。。。

 

 

そして、久々に読んだギーター。

 

もう強烈に、

腹の底から

『ここに真理が全部書いてある』

と思いました。

 

頭の中の思考が生み出す不安に飲み込まれそうになった時

その渦に巻き込まれずに

自分に戻る思考が

ようやく腹にストンと落ちました。

 

知ったら簡単なことなのですが、、、

ヨガを日々実践しつつ

心の底から納得するまで10年かかりました。

 

神の詩、バガヴァッドギーター。

きっと、ヨガしてない人はどうでもいい本なんですが、、、

自分軸で生きるために大事な真理が書いてあります。

 

小学生でもわかるように、専門用語はなしで

これからのブログで少しずつ書いてみようと思っています!

 

 

 

不安から抜け出るマインドフルネスヨガ

大昔のヨガといえば、

瞑想の時間のことでした。

 

瞑想とは、心と思考を休ませて

内側(呼吸、身体)を観察する、今ここにいる時間です。

 

心、思考は放っておけば、勝手に過去や未来に行き

不安や後悔を作り出します。

 

ただし、それは頭の中だけ。

 

実際には

客観的事実ではなく、自分だけの主観的な思いであり、取り越し苦労です。

ですが、

私たちは

その頭の中の実際には起きてもいないことの不安や

今さらどうしようもない過去の出来事の後悔に

とらわれすぎているようで

何かをやりながらも

頭の中はずーっと不安なこと、後悔、、、でいっぱいになっています。

 

自分で不安や後悔を作り出しているわけですが、

それをやめるには

『今、ここ』に意識を向けることです。

 

ヨガの時は

呼吸

呼吸で動く身体

一番刺激を受ける部分

 

をただ観察し続けます。

 

ポーズをすることで、身体への注意が向きやすくなりますので、

ただ座って瞑想に取り組むより

簡単な動きがあった方がやりやすいと思います。

 

自分をただ観察し続け、

雑念が浮かんできても、ダメだとジャッジせずに

ただ『雑念』とラベルを貼って横に流していきます。

 

観察している間は、心、思考はお休み状態になります。

観察と思考、2つは同時には動かせません。

 

この『今、ここ』にいる時間、マインドフルネスな時間がないと

私たちは

心、思考に主導権を奪われた人生が続きます。

 

マインドフルネスな時間をつくることで

心、思考を

本質の自分に手なづけることができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日はヨガ×コーチングセミナー

今日はヨガ×コーチングセミナーの2回目でした。

『自己肯定感を高める』がテーマでしたが、

皆さん積極的に

たくさん話してくれて、あっという間に時間が過ぎました。

 

「色んな立場の人と話をできて面白かった」

 

「知らない人達同士だから、素直に話せた」

 

とのご感想もありました。

 

誰かに話を聴いてもらう、思いを聴いてもらうって

とっても大事な時間ですね。

 

たとえ問題が解決しなくても、

聴いてもらえるだけで満たされます。

人に話すと自分に頭の中も整理されるので、

 

1人でモヤモヤする時は

・アドバイスはせずに、人の話を聴ける人

・さらに質問を投げてくれる人

に話を聴いてもらうのことをおすすめします!

 

 

他にも本日セミナーのご感想をいただいたのでご紹介します。

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「自分のふたをしていた感情を見ることができました。

恥ずかしい、、、とかへっぽこだなぁ、、、と感じたら、

次どうする?と考えることができました。

明日が楽しみになりました。」

 

「最近じっくりと自分と向き合うことがなかったので

よい時間を過ごすことができました。

みなさんのお話もとても参考になりました。」

 

「参加して良かったです。

自信をもてないことは自分だけの問題かと思っていたけれど、

親との関係(問題)であるとすぐ気付けたことが意外でびっくりしました。

そこの問題を掘り下げてみます。」

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内側を掘り下げる。

あまりみたくない自分の嫌な面を見ることになりますが、

これをやると、自分の器が大きく育っていきますよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

心は私自身ではない

思考や心はコロコロと変わります。

これは変わる性質を持っているので当たり前なのですが、

 

自分=思考だ

あるいは

自分=心だ

 

と思っていると、

変わる性質をよりどころとしているので、いつも揺れます。

不安の中で生きているような感じです。

 

ヨガ哲学では、

「私、自分というもの」は「変わるもの・変わらないもの」の二つに分けられると考えます。

思考や心は自分の中の「変わるもの」。

そして魂は「変わらないもの」。

 

よく「ありのままの自分でOK」だ。

とか言いますが、これは、

この「変わらない私=魂の自分」で生きている時、

どこにも欠けのない、それだけで完璧な存在だということです。

 

この「変わらない私」の感覚は、ヨガをしている最中に「なんともいえない至福感」として感じられます。

思考は止まり、穏やかに自分に戻る感覚。。。

「あぁ、この自分でいいのだ」という安心感。

 

この「変わらない私=魂の自分」が自分の中にある。

ということがわかれば

何があっても安心感が生まれます。

何があっても、思考や心に振り回されてても、

私たちの内側の深い部分は、いつだって平和なのです。

そこに戻れる安心があります。